ネット株について

               

ネット株とは、インターネットを使って行う株取引全般のことを「ネットトレード」と呼び、証券会社によっては、「オンライントレード」、「ホームトレード」などという呼び方をする場合もあります。

1999年10月に株式売買手数料が自由化されたことをきっかけとして、このネットトレードは急拡大することになり、証券業界に新規参入したネットトレード専門の証券会社は、株取引の手数料を大幅に引き下げるなどの大胆な戦略を展開しました。

その時、手数料の安いネット証券に口座を開く投資家が急激に増加し、バブル崩壊以後低迷していた株価にようやく明るさが見えはじめたことから、ネットトレードの取引量も大幅に増えているようです。

個人投資家の動向は、株式相場の変動に敏感に反応するため不安定な要素も多く、ネット証券会社は、より一層のサービスの拡充や新規キャンペーンなどをテコに顧客の囲い込みを狙っているようです。

2004年に導入された証券仲介業制度や銀行窓口での株式売買の解禁などの影響もあってか、ネット証券業界にはまだまださらなる異業種からの参入や、業界の枠を超えた再編や統合などの動きがおこるうる可能性もあるということができます。

ネット株初心者のネット株の始め方

               

ネット株初心者の方は、ネット株を始める際に、何をどう始めるのかわからないと思いますので紹介します。

ネット株初心者はまずは、ネット証券に申込みをして、株取引ができるようにしなくてはなりませんが、取引開始までのおおまかな手順としては、まずはネット証券に資料請求をします。

インターネットからネット証券会社のホームページにアクセスをし、個人情報を入力してから、口座開設資料を送ってもらいます。

その資料請求が郵送されてきたら、申込み用紙の必要事項に記入し、捺印した上で、返送をします。

このとき、ほとんどの場合、身分証明書のコピーの添付を求められるので、一緒に同封します。

ここでいう身分証明書とは、保険証や運転免許書などの一般的に使われているもので大丈夫です。

そしたら、たいだい3日から1週間くらいで口座開設に必要な書類が送られてきます。

その書類には自分専用の口座にログインするためのIDとパスワードが記載されていますので、IDとパスワードでログイン出来たら終了です。

これから、ネット株取引がはじまります。

株取引をするには、その自分専用の口座に株を買い付けるための代金を入金しておかなくてはいけませんので、ここに自分の日常的な資金ではなく、余っている資金を入れておいて、その資金の範囲内で購入でき、且つ株価が上がる要素があるものを購入することになります。

ちなみに口座のお金がゼロになると、注文はできなくなりますのでご注意を。

ネット株 取引

               

今やすっかり我々の身近なものとなった株式取引。

その一因にはインターネットの一般化が挙げられるのではないでしょうか?

インターネット証券を通じて株式取引ができるオンライントレードは、今まで専門家だけのものだった株式取引を誰にでもできる気軽なものへと変えてしまいました。

インターネットで株式取引を行うためには、それほど高機能のものが必要ではないんですが、まずパソコンのスペックを確認してください。

実際には、インターネットにつながればそれでOKなんです。

OSやブラウザも一般的なものであれば問題はありません。

ただし、MacOSやLinuxでは、株式取引を便利にする様々なソフトウェアが使えない場合もありますので、気をつけてください。

次に、取引口座を開設する証券会社を選びましょう。

口座維持管理料や取引手数料、入出金手数料が安いところを選ぶのも一つの手ですが、証券会社によって扱っている株が違うので、商品のラインナップで決めるのもいいですね。

また、多機能なトレーディングソフトウェアを用意している証券会社もあり、これも選択肢の一つとなるでしょう。

そして、証券会社が決まったなら、ホームページ上で申し込みをするのですが、必要な項目を入力すれば、申込書が送られてきます。

それに記載し、必要な書類を添付して送り返せば、口座開設ということです。

さっそく資金を入金しましょう!

インターネットでの株式取引は、こんなに簡単な手続きで始めることができるんですよ。